1. 【迷っている人へ】意外と、アッとゆう間に終わりますよ
はじめまして。
今年で42歳になるオッサンです。
私は23歳の時に包茎手術を受けました。
今から19年も前の出来事です。
私は当時、カントン包茎でガッツリ被っていました。
とにかく包茎であることで色んなことがネガティブになっておりました。
当時は今みたいにインターネットが普及してない時代で、情報は雑誌や週刊ジャンプ・週刊マガジンなどに載っている広告が全てでした。(笑)
とにかく悩んでいたので思い切って手術を受けようと決意しては辞め、決意しては辞めの繰り返しでした。
しかし、このままでは先に進めないと意を決し雑誌に記載してある、神奈川クリニックに電話しました。
※(2017年現在、神奈川クリニックは閉院しています。)
神奈川クリニックは当時、名古屋駅にあり予約して行きました。
ドキドキしながらクリニックの扉を開けると受付はキレイなお姉さん2人でした。
正直、むちゃくちゃ恥ずかしかったですがここまで来て引き返す訳には行かず受付しました。
受付のお姉さんはやはり慣れた感じでもう流れ作業といった感じでした。
待合室で待っていると呼ばれていよいよ手術でした。
下半身に麻酔を促し、部分麻酔なので意識ははっきりしてます。
オペの先生がおちんちん曲がっているね~と言われた時は恥ずかしいのなんの(笑)
しかし手術自体は20分程度であっという間に終わりました。
あまりの速さにビックリしましたが、傷み止めとお金8万位だったかな~ウル覚えで申し分けないですが10万円は行かなかったと思います。
通院もなく、抜糸も勝手に取れて行くのですごい楽でした。
神奈川クリニックは現在潰れてしまったようで無いようですが、20年以上前の包茎手術でも素晴らしい技術でしたので、今はもっと医学は進んでいるかと思います。
私は手術をして男性として自信が付きました。
後々、やらないで後悔するよりは、やって満足(スッキリ)した方がいいですよ。
by 経験者より。
2. あなたの包茎はどのタイプ?
包茎で悩んでいる男性は多くいらっしゃいます。
大切なことは自分がどのタイプの包茎なのか?を知ることです。
包茎なんて大体どれも同じだろうと思っていると大問題になりかねません。
何故ならば症状やタイプによって今後の治し方が違うからです。
まず、代表格である仮性包茎(かせいほうけい)です。
一度は聞いたことのある名前だと思います。
それもそのはず日本人男性の約60%が悩んでいるそうです。
仮性包茎の特徴は普通の時は亀頭が皮に覆われていますが、勃起時には自然と剥けるというものです。
この為、本人が気づいてないだけで実は仮性包茎だったという話しもあるようです。
次に真正包茎(しんせいほうけい)です。
こちらは見た目で包茎だと判断できるので治療する方は多いです。
もちろん、勃起時に自然と皮が剥けることはありません。
また、自分で頑張って剥こうとチャレンジする方も居ますが痛いだけなので止めましょう。
そして、肥満が原因で起こる埋没包茎(まいぼつほうけい)というのもあります。
腹の肉に男性器が埋もれてしまい、機能を果たさないのです。
また、老人性包茎(ろうじんせいほうけい)は中高年になると多く発症します。
年齢とともに垂れた皮膚に男性器が埋まったり、萎縮して短くなり包茎になってしまうことを指します。
以上が大まかなタイプです。
包茎の深刻度は人それぞれですが一回は手術について考えたことがあるのではないでしょうか?
やはり、手術を受ける最大のメリットは精神的な苦痛から解放されることだと思います。
包茎だと楽しいはずの温泉旅行も大切な人との性行為もエンジョイできません。
性病や亀頭炎や亀頭包皮炎などを繰り返すのも辛いですよね。
思い切って包茎手術を受けてみては如何でしょうか?
人生が変わるかもしれませんよ。
3. 早漏を克服したい人にも包茎手術がおすすめ
私が、包茎手術を受けようかどうか悩んでいる人たちに向けて、語っておきたいアドバイスは基本的に一つです。
それは、「遅漏になりたかったら、包茎手術を受けよう」、これしかありません。
包茎手術を受けるメリット、というのは、もちろん皮をむくことに痛みがあるほどの「真正包茎」や「カントン包茎」の方は、陰茎を洗うことができるようになりますので、股間の衛生環境が良くなる、という点も挙げられるでしょう。
「臭うからテキトーにしか扱わない」という女性もいると思いますので。
自分自身も、何か申し訳ない気持ちになりますよね。
実際、以前の私がそうでした。
しかし、それにも増して困っていたことは、とにかく「早漏すぎる」ということなのです。
早すぎて、女性との性交渉がお粗末になりすぎるので、そこに更に罪悪感を覚え、自信をなくしていく結果となるのです。
包茎手術を受けて驚くことは、本当に「早漏が改善する」ということでした。
個人差もあることでしょうが、少なくとも私は、数十分の間、「気持ちいい」思いをすることができるようになったのです。
当然、パートナーにも満足してもらえていることでしょう。
「気持ちいい」時間が継続する、ということは逆に困惑することもある、という(嬉しい誤算?)にも気づくほどでした。
「イきたくてもイけない」ので、疲れてくると萎えてしまうこともあるんです。
(30代後半だという情報を書き漏らしておりましたが・・)
勃起力が衰えてくると、「口でしてもらって硬くする」、ということを何度もやっているとイヤがられることもあるでしょう。
そのぐらい、性的に強くなると思います。
(繰り返すように、個人差はあるでしょう)
さて、そこまで性的に強くなるのにどれぐらいの費用や困難があるのかといえば・・費用は、ノーマルの手術ならば十万円程度で足りるかと思います。
(これは、一般的な仮性包茎の値段ですので、特殊な施術になると高くなる可能性もあります)
術後には性的にも強くなり、男としての自信も手に入るでしょう。
【包茎手術の実践編】➡ おすすめ包茎手術クリニックはどこ?