包茎手術の種類とメリット・デメリットを教えて!

 

最近の包茎手術ではここ15年ほどでさらに手術痕が目立たない術式が開発されています。

 

術式自体の手術経験のある医師も増えてきて、包茎に悩む人にとっての包茎手術は今では安全に期待通りの効果を得られるものとなっています。

今回は、各包茎手術の方法とメリット、デメリットについてご紹介します。

 

■亀頭直下埋没法

 

亀頭直下埋没法(きとうちょっかまいぼつほう)は現在、採用しているクリニックが最も多い術式です。

亀頭の真下に包皮を隠していく術式のため、手術痕がわかりにくくなるメリットがあり、これが多くのクリニックで採用されている要因です。

 

デメリットとしては、術式の医師の経験に関わってきて、手術痕の大きさや性感帯である包皮小帯を傷つける場合があることが挙げられますが、他の術式より手術数が多いことで医師の経験数につながっており、最近ではそのデメリットも問題ないと言えます。

 

■複合曲線作図法

 

複合曲線作図法(ふくごうきょくせんさくずほう)は亀頭の下の曲線通りに包皮を切っていく術式です。

この手術のメリットは亀頭直下埋没法よりさらに手術痕が小さくなることと、性感帯である包皮小帯にダメージを与えにくい術式であることが挙げられます。

 

亀頭直下埋没法よりも高い難易度の術式のため、一部のクリニックが採用しているに留まっています。

成功が医師の経験数に関わってくるため、亀頭直下埋没法よりも経験が求められ、また経験する医師も少ないことがデメリットです。

 

これを回避するためには、大手の安心したクリニックで、経験数を重視したいことを伝え、リスクを少なくしていくことが大事です。

 

■その他の術式

 

他にもクランプ法根元部固定法などなるべく切らない手術法もありますが、いずれも軽度の仮性包茎に限定されます。

価格が安いメリットがありますが、同時に効果が維持できない場合があり、上記の手術法より確実性が低いことがデメリットです。

 

■選択方法とまとめ

 

これらの術式から自分にあった手術方法を選択することが大切です。

手術の経験数や切らない手術での自分の効果について医師に自分が納得できるまで確認してクリニックを選ぶことが、包茎手術で満足できる一番の方法といえるでしょう。